カルチャー体験を楽しむ

シーサーづくりを体験する

沖縄に行くと、家の入り口や屋根にシーサーが置いてあるのを見かけますが、そもそもシーサーとは「沖縄の伝説の獣の像」のことで、悪霊を祓う魔除けの意味があります。家族で沖縄旅行に行く際には、ぜひこのシーサーをつくる体験をしてみてはいかがでしょうか。本格派の人には、粘土からオリジナルのシーサーをつくる体験がおすすめです。その場で焼いてくれるので、後日取りに行く手間もないですよ。小さい子供と一緒に気軽に楽しみたいという人には、すでに用意されている素焼きのシーサーに好きな色で絵付けする体験がおすすめです。また置物ではなく身につけられるものをつくりたい人には、シーサーをモチーフとしたピアスやイヤリング、キーホルダーなどをつくる体験をおすすめします。

琉装の着付けを体験する

琉装とは琉球王朝時代から続く伝統衣装であり、当時は王族や士族といった高貴な身分の人しか着れなかったそうです。紅型(びんがた)染めによる華やかな色彩が琉装の特徴であり、また袖口が広く、麻でできているので風通しも良いです。着物のような帯がなく、ゆったりとした造りなので、蒸し暑い沖縄にいても快適に着ることができる衣装なのです。沖縄県内には琉装の着付け体験ができるスタジオは多くあり、また琉装を着て写真撮影だけでなく周辺の散策もできるので、琉球王朝時代にタイムスリップした気分になって楽しむことができます。男性や子供用の衣装、そして本格的な小物まで用意されているので、家族旅行の思い出としてぜひ琉装を着てみてはいかがでしょうか。

久米島のツアーに参加するなら、1年の中で夏季がおすすめといえます。なぜなら夏季のみ本州の一部空港から直行便でアクセスできるからです。